SBI証券、有料情報「プレミアムニュース」提供開始


SBI証券は、 2016年7月11日(月)より「プレミアムニュース」の配信を開始する。

同社は顧客により多く質の高い情報を提供するため、 2016年7月11日(月)より、 これまで主に金融専門家向けに利用されていた専門性・即時性の高いニュースを、 購入した顧客向けに同社のトレーディングツールであるHYPER SBIを通じ「プレミアムニュース」として配信することになった。

「プレミアムニュース」では、 トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社が金融プロフェッショナル向けに提供し、 これまで一般投資家がアクセスすることが難しかったロイターのプレミアムな日本語ニュースを配信する。 なお、 同サービスを個人投資家に広く提供するのはSBI証券が世界初※となる。 ニュースのジャンルは多岐に渡り、 国内株式はもちろんの事、 外国株式、 FX、 先物・オプション、 eワラントなどが含まれる。

配信を開始する「プレミアムニュース」の特徴は下記の3点。

<即時性> 速報ニュースがほぼリアル配信

  • プレミアムニュースでは経済イベントなどの速報ニュースをほぼリアルタイムで配信するため、 いち早く情報をキャッチしてアクションをとることができる。 重要ニュースの発生や指標発表の際に、 市場の動き、 市場参加者の受け止め方や相場動向の背景にある動きをリアルタイムで配信する。 先物・オプション取引では、 次期デリバティブ売買システム(次期J-GATE)稼動に伴い日中立会の開始時刻が8時45分となる。 プレミアムニュースを購入すれば、 日銀短観など8時50分に開示される経済指標の速報ニュースをリアルタイムでいち早く確認することも可能。

<豊富な情報量> 日本をはじめ幅広い国と地域のニュースをご提供

  • 日本をはじめとして、 米国・欧州・アジアなど幅広い国と地域における、 政治・経済・市場・個別銘柄などに関するニュースを網羅的・多角的に配信する。 海外の株式市場では、 米国、 英国、 欧州、 香港、 シンガポール、 上海、 ソウル、 シドニー、 クアラルンプール、 台湾、 バンコク、 ジャカルタの各市場をカバーしており、 すべて日本語にて配信する。

<専門性の高さ> スクープ記事など質の高いニュースも配信

  • プレミアムニュースならではの、 独自性が高いスクープ記事を顧客限定で配信する。 政策決定にかかわる政府高官や企業トップへの直接取材に基づく独自ニュースも発信する。 また、 経済指標の予測記事として毎月、 機械受注、 国際収支、 貿易収支、 第3次産業指数、 商業販売統計、 労働力調査や消費者物価指数などの主要経済統計をカバーし、 四半期ごとに日銀短観や国内総生産(GDP)などを記事化している。

プレミアムニュースの料金等サービス詳細に関しては、 後日SBI証券のWEBサイトにて告知される。 またSBI証券では、同サービスの開始に合わせてキャンペーンも検討している。

SBI証券は次のように述べている。

当社はこれまでも個人投資家の皆さまの投資環境の向上を図るべく、 より多くの質の高い情報をご提供することが大切であると考え、 各種ランキングの掲載や、 検索ツールの機能向上などに取り組んでまいりました。 このたびの「プレミアムニュース」の配信開始により、 質量ともに優れた投資情報をご提供できると考えております。 当社は、 今後も「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を実現するべく、 商品・サービスの拡充に努めてまいります。

【配信イメージ】

購入するとHYPER SBIで通常配信しているニュースに加え、 「プレミアムニュース」が配信される。 通常のニュースとは表示されるアイコンが異なるため、 一目で判別でき、 専門性、 即時性ともに高いプレミアムな情報を逃さずに閲覧することが可能。

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※2016年6月27日時点SBI証券調べ