ブリヂストン、2つの新しいESG指数の構成銘柄に選定


社会的責任投資・ESG投資・インパクト投資

株式会社ブリヂストンは、MSCI社※1が新たに開発したESG投資のための株価指数(ESG指数)である「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」と「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」の構成銘柄に選定された。

ESG投資とは環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)に配慮している企業を重視・選別して行う投資のことで、企業の持続的成長や中長期的収益につながるとして重視されているもの。

「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」は、MSCIジャパンIMIトップ500指数(時価総額上位 500 銘柄)構成銘柄の中から、ESG評価に優れた企業を選別して構築される指数。2017年6月時点で251社が構成銘柄に選定されている。

「MSCI日本株女性活躍指数」は、MSCIジャパンIMIトップ500指数の構成銘柄の中から、女性の活躍推進に優れた企業を選別して構築される指数です。2017年6月時点で212社が構成銘柄に選定されている。

また、これらの指数は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)※2が2017年7月3日に選定を発表した3つのESG指数のうちの2つに該当する。

ブリヂストンは、以下のサステナビリティ/ESG指数の構成銘柄にも現時点で選定されている。

  • Dow Jones Sustainability World Index(DJSI World)
  • Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index(DJSI Asia Pacific)
  • モーニングスター社会的責任投資株価指数(MS-SRI)
  • SNAMサステナビリティ・インデックス

ブリヂストンでは、次のようにコメントしている。

当社グループは、企業理念の「使命」として掲げる「最高の品質で社会に貢献」に基づき、企業の利益のためだけでなく、広く社会の発展に寄与することが重要であると考えています。業界のリーダーとして、未来に対する責任を持ち、持続可能な社会の実現に貢献しながら、企業としても持続的に成長していくことを目指していきます。

※1 MSCI社
株価指数の算出やポートフォリオ分析など幅広いサービスを提供する世界的な金融サービス企業。また、ESG指数およびリサーチの最大手であり、その指数をベンチマークとする運用資産額は世界で580億米ドル以上に上りる。

※2 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
厚生労働省所管の独立行政法人で、日本の年金積立金の管理・運用を行っている。2016年度末の運用資産額は144兆9,034億円に上る。