三菱UFJ投信、「ツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)」と「ツインアクセル(ブラジル国債&インドネシア株式2)」を新規設定


三菱UFJ投信は「ツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)≪2017-01≫」と「ツインアクセル(ブラジル国債&インドネシア株式2)≪2017-01≫」を新規に募集・設定する。

ツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)≪2017-01≫は、ブラジルレアル建てのブラジル国債およびアフリカの株式等を実質的な主要投資対象とし、利子収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得をめざすファンド。

ツインアクセル(ブラジル国債&アフリカ株式)≪2017-01≫の特色:

  1. 主として、ブラジルレアル建てのブラジル国債およびアフリカの株式等※を実質的な投資対象とする。
  2. 設定当初の債券と株式等への投資比率は、概ね 6:4 とする。その後、為替や株価の値動き等により投資比率は変化する。
  3. 債券への投資にあたっては、ブラジル国債のうち償還までの期間がファンドの信託期間に近い銘柄を中心とする。
  4. 株式への投資にあたっては、アフリカ諸国の企業の株式等の中から、確信度が高い銘柄に投資を行なう。
  5. 原則として、為替ヘッジを行なわない。
  6. ファンドの購入申込みは、2010年9月30日までの間に限定して受け付ける。

ツインアクセル(ブラジル国債&インドネシア株式2)≪2017-01≫は、ブラルレアル建てのブラジル国債およびインドネシアの株式を実質的な主要投資対象とし、利子収益の確保および中長期的な値上がり益の獲得をめざすファンド。

ツインアクセル(ブラジル国債&インドネシア株式2)≪2017-01≫の特色:

  1. 主として、ブラジルレアル建てのブラジル国債およびインドネシアの株式を実質的な投資対象とする。
  2. 設定当初の債券と株式等への投資比率は、概ね 6:4 とする。その後、為替や株価の値動き等により投資比率は変化する。
  3. 債券への投資にあたっては、ブラジル国債のうち償還までの期間がファンドの信託期間に近い銘柄を中心とする。
  4. 株式への投資にあたっては、マクロ経済の発展段階を踏まえ、高い成長が見込める事業ファンダメンタルズに着目して銘柄を選定する。
  5. 基準価額(1 万口当たり。既払分配金を加算しません。以下同じ。)が一度でも15,000円を超えた場合、上記1~4 にかかわらず、わが国の債券等の安定資産による運用に順次切り替えを行ない、ファンド全体が安定運用に入った後、繰上償還する。ただし、基準価額が15,000円を超えてから満期償還日までの期間が短い場合、繰上償還を行なわない。
  6. 原則として、為替ヘッジを行なわない。
  7. ファンドの購入申込みは、2010年9月30日までの間に限定して受け付ける。

両ファンドの募集期間は2010 年9 月1日から2010年9月30日まで。設定日は2010年9月28日。信託期間は2017年1月24日まで。販売会社は大和証券。

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