アセットマネジメントOne、サステナブル投資体系並びに ESG 関連ネーミングルールを改訂


アセットマネジメントOneは、 2021年1月にコーポレート・メッセージ「投資の力で未来をはぐくむ」を制定して以降、サステナビリ ティ・トランスフォーメーション(SX)を実践している。今般、昨年度策定したサステナブル投資体系と、ESG関連ネーミングルールの改訂を実施したと2023年9月19日に発表した。

<サステナブル投資体系の再整理と基準の明確化>

従来のサステナブル投資体系においては、「インパクト投資」のサブカテゴリーとしていた「インパクト・ ジェネレーティング」及び「インパクト・アライン」を、「インパクト投資」、及び「サステナブル目的投 資」としてそれぞれ独立したカテゴリーとした上で、その基準を再定義した。

サステナブル投資体系の再整理と基準の明確化

<ESG関連ネーミングルールの改訂>

ESG等の名称を付すファンドは、新投資体系における「インパクト投資」「サステナブル目的投資」「ESG リーダー」「トランジション(ESG投信のみ)」に該当することが前提となり、引き続き、欧州のサステナブルファイナンス開示規則であるSFDR(Sustainable Finance Disclosure Regulation)をはじめ とする国際イニシアティブを参考に、同社独自の確認事項を設け、その商品組成に際して開示に関す る要件を具備するように求めている。

 

なお、アセットマネジメントOneでは、主に公募投資信託においてESG関連情報の開示を充実させる。その一例としては、インパクト 投資において「何をもってインパクトの評価を実施し、どのように達成しようとしているか」を目論見書 のファンドの特色に記載したり、「インパクトの達成状況」を交付目論見書に記載したりする等が挙げられる。このような取組を通じて、投資家に自身の投資が社会貢献にもつながっていくことを名実ともに実感してもらい、中長期にわたるフィナンシャルリターンとソーシャルリターンの獲得を実現 させたいと考えている。

アセットマネジメントOneは、「今後も、国内外の動向も取り入れ、サステナブル投資体系及びESG関連ネーミングルールを適 時適切にアップデートし、お客さまと共にサステナブル投資を実践してまいります」と述べている。