レオス・キャピタルワークス、運用部に新メンバー加入


レオス・キャピタルワークス株式会社は、運用部門の経済調査室長として、三宅 一弘氏をメンバーとして迎えたと2018年10月2日に発表した。

三宅氏は日本株スト ラテジストとして36年間調査業務一筋として一線で活躍、日本経済新聞(日経金融新聞、日経ヴェリタス誌)やインステ ィチューショナル・インベスター誌などの人気アナリストランキング・ストラテジスト部門において過去20年近く上位(5位以内)を継続している。現役ストラテジストの中で、最も経験年数の長い第一人者。

レオス・キャピタルワークスは次のように述べている。

当社では、新たなメンバーを迎え更なる運用成績の向上と質の高いサービスでお客様の資産形成を長期にわたって応援で きるよう、取引機会の拡大に努めてまいります。変わらぬご愛顧の程、よろしくお願いいたします。

新メンバー略歴:

運用本部 経済調査室室長:三宅 一弘氏
ストラテジスト歴 32 年
CMA 日本証券アナリスト協会検定会員
筑波大学大学院 経営政策科学研究科修了(経営学修士)

1982年 日興證券入社 日興リサーチセンター配属
1997年 日本株チーフストラテジスト
1999年 現みずほ証券入社 日本株チーフストラテジスト
2002年 大和総研入社 日本株チーフストラテジスト
2009年 大和証券SMBC金融研究所 日本株チーフストラテジスト
2012年 大和証券 日本株チーフストラテジスト
2018年 レオス・キャピタルワークス入社(10 月 1 日付)