iDeCoの「受給権取得予定のお知らせ」が届いた


現行の法律では、個人型確定拠出年金に加入していた期間(通算加入者等期間)が10年以上あれば、60歳に到達した場合に「確定拠出年金老齢給付金」を受給することができます。通算加入者等期間が10年に満たない場合は、受給開始年齢が繰り下げられます。また、法改正により、2022年5月以降は上限年齢が5年延び、65歳未満まで加入が可能となります。

私は今年11月の誕生日に60歳になり、加入期間も10年以上ありますから、ついに年金を受給することができるわけです。

すると、その2ヶ月ほど前の9月初旬「確定拠出年金の受給権取得予定のお知らせ」が運営管理機関であるゆうちょ銀行から届きました。お知らせ、と言っても見開き葉書一枚です。

 

確定拠出年金の受給権取得予定のお知らせには次の内容が記載されていました。

  • 一時金での受け取り希望の場合は、受給権取得後に手続きが可能であること。
  • 年金で受け取り希望の場合は、別途届けられる「確定拠出年金のお受け取り手続きに関するご案内」を見て手続きすること。
  • 当面受け取り予定のない場合は、75歳までに受け取りの手続きを行う必要なあること。

上記に加えて、受給権取得予定日、通算加入者等期間、個人別管理資産額なども記載されていました。

 

私は一時金での受け取りを希望しています。その場合、受給権取得後に手続きが可能、と記載されていても、具体的な手続きについての記載や説明はありません。自らゆうちょ銀行にコンタクトをするしかないようです。

 

そこで、コールセンターに電話して、必要な書類を郵送してくれるように依頼しました。

皆さん、手続きに必要な書類は待っていても届きませんから注意が必要です。忘れずに運営管理機関に連絡しましょう。