インベスコ、内 誠一郎氏がインデックスビジネス責任者に就任


インベスコ・アセット・マネジメントは、2020年2月24日付で、内 誠一郎氏を日本におけるインデックスビジネスの責任者に任命 すると発表した。

内氏は、MSCI 合同会社にて日本における MSCI の指数及び ESG ビジネスの責任者やスタンダード&プアーズIndex Services にてアジア地域のインデックス・マーケティングの責任者などのインデックスビジネスの要職を歴任す るなど、約 20 年にわたりインデックスビジネスに携わってきた。パッシブ運用やインデックス関連金融商品、ESG投資に精通する専門家として高い評価をうけ、多数の講演や寄稿を行うなど、日本におけるインデックスビジネスの 第一人者として幅広く活躍してきた。

今回新設となる同役職は、Invesco Indexing の日本窓口となり、日本におけるインデックスビジネスの立ち上げ及び推進において主導的な役割を果たすもの。インベスコでは、2019年 12 月にインベスコ・グループの指数会社である米・Invesco Indexing が開発したインデックスに連動するファンドを設定したのをはじめとして、日本におい て、独自開発したインデックスに連動するパッシブ運用の提供を開始した。今後は内氏のリーダーシップのも と、日本におけるインデックスビジネスの本格的な事業展開を目指す。

インベスコ・アセット・マネジメント代表取締役社長兼CEO 佐藤秀樹氏は次のようにコメントしている。

インデックスビジネスの第一人者である内氏が、当社インベスコの一員となることを大変誇らしく思います。目的に 応じた運用成果を出しつつ、運用コストを抑えたいというお客様からのニーズを多く頂戴し、当社の運用ソリューション の一つとして、インデックスビジネスの日本への導入を決定しました。お客様の目的に応じたインデックスをカスタマイズ し運用することで、高バリューでありながらも低コストの革新的な運用を提供できると考えています。内氏の参入で、 インベスコはより一層革新的なソリューションを日本の投資家の皆様にお届けすることができると確信しています。

内 誠一郎氏は次のようにコメントしている。

ESG 投資や独自のスマートベータ戦略へのニーズが高まる中で、従来主流だった時価総額加重平均型のイン デックスだけでなく、様々なタイプのインデックスが開発されるようになってきました。運用会社は今、投資家の運用ニ ーズに応じたソリューションを柔軟にカスタマイズし、効率的に提供することが求められる局面にあると考えています。それぞれのお客様の投資目的の実現を目指す独自のインデックス運用や今までに市場になかった新たなインデックス 運用を提供することで、インベスコの運用戦略ソリューションの更なる拡充に貢献してまいりたいと思います。