JPモルガン・アセット・マネジメント、「JPM新興国高配当・成長株ファンド(毎月決算型/年2回決算型)」を設定


JPモルガン・アセット・マネジメントは、「JPM新興国高配当・成長株ファンド(毎月決算型/年2回決算型)」を4月20日に設定し、運用を開始した。4/23日現在、販売会社丸三証券

「JPM新興国高配当・成長株ファンド(毎月決算型/年2回決算型)」は、主として新興国の企業が発行する株式の中から、相対的に高い配当利回りが継続することが見込まれ、かつ株価の上昇が期待される銘柄に投資する。同ファンドは、毎月決算型と年2回決算型が用意されている。毎月決算型は、毎月の決算時に配当等収益からの分配を行なうほか、年4回の決算時にボーナス分配を行なうこともある。年2回決算型は、4月、10月の決算時に分配を行なうことを目指す。

JPモルガン・アセット・マネジメントでは、新興国経済について次のように述べている。

新興国の経済成長を背景に、成長力と配当力が期待できる新興国株式に投資新興国は、世界金融危機後もプラスの経済成長率を維持し、今後も世界経済を牽引することが期待されます。また、新興国の経常収支は経済成長や資源価格の上昇などを受けて改善し、先進国に比べても健全性が高まっています。こうした良好なファンダメンタルズを背景に、新興国には高い利益成長が見込まれる企業が多くあり、今後の株価上昇が予想されます。

その中でも新興国高配当株式は、過去において新興国株式全体と比較してもパフォーマンスが良好に推移する傾向にあり、安定的な配当に加えて、株価の成長も狙える資産クラスであると考えられます。さらに、過去の株価下落局面において、新興国高配当株式はより下落幅が抑えられる傾向にあり、下値抵抗力の強さが窺えます。

「JPM新興国高配当・成長株ファンド(毎月決算型/年2回決算型)」は、新興国企業の株式の中から、成長力と配当力を期待できる銘柄に投資する。ポートフォリオの構成イメージは、配当重視銘柄を約20%、配当・成長バランス銘柄を約60%、成長重視銘柄を約20%組み入れることを想定している。

運用体制に関しては、「JPM新興国高配当・成長株ファンド(毎月決算型/年2回決算型)」のマザーファンドである「JPM新興国高配当・成長株マザーファンド(適格機関投資家専用)」は、グローバル・エマージング・マーケット株式運用グループが運用を行いなう。40年以上にわたる新興国株式運用の実績を有する経験豊富な運用チームが、「JPモルガン・アセット・マネジメント」グループのグローバル・リソースを最大限に活用して、当ファンドの運用にあたる。

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