みずほ投信投資顧問、新興国のハイイールド社債へ投資するファンドを新たに設定


みずほ投信投資顧問は、新興国の高利回り事業債(ハイイールド社債)に投資するファンド、「新興国ハイイールド債券ファンド(円コース/豪ドルコース/新興国資源通貨コース)」を9月28日(金)に新規設定し、運用を開始する。

同ファンドは、新興国のハイイールド社債の高い利回りを享受するため、国別・産業分析や企業・銘柄分析を行いポートフォリオを構築する。グローバルな運用力を持つレッグ・メイソン・グループが実質的な運用を行なう。コースは円コースをはじめ、通貨別に3 コースが用意されている。販売は、みずほインベスターズ証券にて9月3日(月)より開始される。(販売会社は8月17日現在のものであり、今後変更となる場合がある。)

新興国ハイイールド債券ファンド(円コース/豪ドルコース/新興国資源通貨コース)の特色:

  1. 米ドル建ての新興国ハイイールド社債を実質的な主要投資対象とする。
    • 各ファンドは、米ドル建ての新興国ハイイールド社債を主要投資対象とする円建ての外国投資信託「エマージング・ハイ・イールド・ボンド・ファンド」各クラス受益証券と、わが国の短期公社債等を主要投資対象とする円建ての国内籍投資信託「MHAM短期金融資産マザーファンド」受益証券を主要投資対象とする。
    • 各ファンドは、投資対象とする投資信託(投資対象ファンド)への投資にあたり、「エマージング・ハイ・イールド・ボンド・ファンド(各クラス)」への投資を中心に行なう。
  2. 主要投資対象とする外国投資信託において行う為替取引が異なる、3 本のファンドから構成されている。
    • 円コース、豪ドルコース、新興国資源通貨コースの3 つの通貨コースが用意されている。
    • 新興国資源通貨コースはブラジルレアル、南アフリカランド、インドネシアルピアの3 通貨へおおむね均等な通貨配分となる為替取引を行なう。
  3. 2012年12月19日以降の毎決算時に、収益分配を行うことを目指す。
  4. レッグ・メイソン・グループが実質的な運用を行なう。

新興国ハイイールド債券ファンド(円コース/豪ドルコース/新興国資源通貨コース)の信託期間は信託設定日から2017年9月19日まで、購入時手数料は購入申込日の翌営業日の基準価額(当初申込期間は1 口=1 円)に3.15%(税抜3%)を上限として販売会社が別に定める手数料率を乗じて得た額、運用管理費用は純資産総額に対し年1.239%(税抜1.18%)の率を乗じて得た額だが、各ファンドが投資対象とする外国投資信託では、運用管理費用等が年0.52%程度かかるため、実質的な運用管理費用(信託報酬)は年率1.759%程度。

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