レオス・キャピタルワークス、運用資産残高 1.1兆円突破


投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社は、投資信託「ひふみ」シリーズと国内外の年金基金運用等の合計である運用資産残高が概算で1.1兆円を突破したと2021年8月30日に発表した。

レオス・キャピタルワークスは次のように述べている。

「投資」とは、志のあるお金が、志のある会社を応援して、社会を根っこから元気にしていき、幸せな循環を動かすエンジンになるものです。「ひふみ」シリーズがお客様のご要望や不安に応えることのできる資産形成・金融商品のスタンダードに、そして未来を育む国民ファンドとなることを目指し、引き続き全力を尽くしてまいりますので、これまでと同様に変わらぬご愛顧やご支援を賜りますようお願い申し上げます。