投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社は、 Bリーグ所属のプロバスケットボールクラブ「西宮ストークス」の2021-22シーズンのオフィシャルパートナーになっている。 レオス・キャピタルワークスによると、西宮ストークスの「スポーツを通じて地域社会へ貢献し、 すべての人をしあわせにする」というビジョンは、 同社の経営理念「資本市場を通じて社会に貢献します」とも通じており、より多くの人々へ夢や感動を届けることへの貢献、 異なる業種とのタッグを組むことでのシナジーの創出とともに、 「投資×スポーツ」等の視点での情報発信やイベント企画などに共に取り組んでゆく。
2021-22レギュラーシーズンについては、最終節の西宮ストークスの冠試合「ひふみ presents西宮ストークス VS. 香川ファイブアローズ」が2022年4月30日（土）と5月1日（日）に開催されることになった。
試合概要
B.LEAGUE 2021-22 SEASON B2リーグ戦 第16節 代替試合
ひふみ presents西宮ストークス VS. 香川ファイブアローズ
GAME1：4月30日（土）15:00 試合開始
GAME2：5月1日（日）15:00 試合開始
会場：播磨町総合体育館（兵庫県加古郡播磨町本荘70-1）
https://www.storks.jp/news/game_20220430_20220501/
レオス・キャピタルワークスは、「当社は、 西宮ストークスのオフィシャルパートナーという役割を通じて、 兵庫や関西の経済や地方創生に貢献し、 日本全体を根っこから元気にすべく、 様々な活動を行なってまいります」と述べている。
