ジャパンネット銀行、JNB投資信託で新たに48本のファンド取り扱いを開始


ジャパンネット銀行では、 2019年12月13日(金曜日)、 JNB投資信託で新たに48本の取り扱いを開始する。これにより、ジャパンネット銀行での総取り扱いファンド数は都市銀行・ネット銀行・新規参入銀行中No.1(※1)の361本になる。また、今回取り扱いを開始する48本のうち、35本が購入時手数料のかからないノーロードファンド。現在、 ジャパンネット銀行は取り扱いファンドの拡充を図っており、 今回の対応は2019年9月の新ファンド50本追加に続いてのものとなる。

新たに取り扱いを開始したファンドについて

「ひふみプラス」を運用するレオス・キャピタルワークスが新規設定する「ひふみワールド+」、 業界最低水準の信託報酬を目指し続ける「eMAXIS Slim」シリーズから「eMAXIS Slim 国内リートインデックス」「eMAXIS Slim 先進国リートインデックス」など、 人気シリーズの取り扱いを拡充したほか、パフォーマンスの堅調なREIT不動産投資信託)の取り扱いも拡充、 顧客のさまざまな資金運用ニーズにお応えできるよう、ノーロードファンドを中心にさらに幅広いラインアップをご用意した。

■「ひふみワールド+」特集ページ→https://www.japannetbank.co.jp/investment/trust/point_1912.html

■「新規ファンド一覧」→https://trust.japannetbank.co.jp/m/search/direct_search.php?new_fund=1

 

JNB投資信託について

  • ネット銀行ならではの低コスト設定で、 購入時手数料、 信託報酬を抑えて効率よく運用可能。
  • 総取り扱いファンド361本のうちの約7割が購入時手数料のかからないノーロード(※2)。
  • つみたてNISA対象商品も銀行No.1(50本 ※2)。
  • 国内外の株式や債券、 REIT(不動産投資信託)などに投資する人気のファンド、 高分配が期待できるファンドなど、 顧客のニーズにあったファンドを厳選し、 幅広く取り扱っている。

※1 投資信託(金融商品仲介業を除く)の取り扱いがある、 三井住友銀行、 みずほ銀行、 三菱UFJ銀行、 りそな銀行、 埼玉りそな銀行、 ソニー銀行、 イオン銀行、 ジャパンネット銀行で調査(ジャパンネット銀行調べ:2019年12月12日時点)。

※2 2019年12月12日現在の情報に基づく。