マネックス・アセットマネジメントの「ON COMPASS」「ON COMPASS+」、運用資産残高の合計が300億円を突破


マネックス・アセットマネジメント株式会社は、 2021年12月8日時点で同社の主力事業である投資一任(おまかせ資産運用)サービス「ON COMPASS」「ON COMPASS+」の合計運用資産残高が2021年5月末からの約半年間で2倍以上*1に成長し、 300億円を突破したと発表した。

マネックス・アセットマネジメント

マネックス・アセットマネジメントの提供する「ON COMPASS」「ON COMPASS+」は、 目標から逆算して資産運用を行うゴールベースアプローチを採用している。顧客の目標実現に寄与するために、 リスク管理を徹底し、 独自の運用モデルを活用して長期運用に適した安定運用を目指す。

マネックス・アセットマネジメントは次のように述べている。

マネックス・アセットマネジメントは、 日本で初めて*²ゴールベースアプローチを採用した投資一任型ロボットアドバイザーを提供した資産運用会社です。 人生100年時代とよばれる現代において、 今後もサービスを通して、 お客さまの豊かな人生に貢献していけるよう、 質の高いサービスを提供し続けて参ります。

*1 2021年5月末時点の運用資産残高は145.5億円
*2  マネックス・アセットマネジメント調べ。

サービス概要

■ ON COMPASS(オンコンパス)

2016年9月にサービスを開始した、 オンラインで契約まで完結できる、 長期投資に適したおまかせ資産運用サービス。 金融工学に基づいた独自の運用モデルを採用し、 リスク管理を徹底した運用を行う。 投資初心者だけでなく、 投資経験が長い顧客にも多く利用されている。

https://on-compass.com/

■ON COMPASS+(オンコンパスプラス)

オンラインならではの利便性はそのままに、 対面ならではの安心感をプラスした投資一任サービス。 提携金融機関とパートナーシップを組み、 対面サポートを行う。現在は5社のパートナー企業と連携し、 サービス提供を行っている。

https://on-compassplus.com/