「Pontaポイント運用」、ETFを含む9銘柄から4月9日スタート


共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティングと個別株式ポイント投資サービスを提供するSTOCK POINT株式会社は、9,033万人(2019年3月末日現在)のPonta会員を対象に、個別企業の株式銘柄へポイント投資・運用できるサービス「Pontaポイント運用」を2019年4月9日より開始する。ためたPontaポイントの新たな楽しみ方を提供する。

Pontaポイント運用」は口座開設不要、20Pontaポイントから実在企業の株式へ疑似投資することができ、投資する株式銘柄の変更も可能。気軽に投資体験を楽しめるサービス。投資先は提携社を中心に9銘柄から開始し、 順次拡大される。今後、運用したポイントを実在企業の株式と交換できるサービスの提供も検討されている。また、リアルな投資体験を楽しめるよう、特定の株式にポイント運用している人を対象に、その銘柄の疑似株主優待として、クーポン等のプレゼントを実施予定。

Pontaポイント運用」で投資体験ができる銘柄(企業名は五十音順、 2019年4月9日時点

ロイヤリティ マーケティングとSTOCK POINTは、 「Pontaポイント運用を通じた生活者への多様な体験価値の提供に向けて、今後も協力して取り組んでまいります」とコメントしている。

 

100ポイントもらえる!会員登録キャンペーン

2019年4月9日(火)から2019年4月30日(火)15:00までに本会員登録いただいた人を対象に、「Pontaポイント運用」内で使える 100ポイントをプレゼントするキャンペーンが実施される。

※注意事項

  • プレゼントするポイントは、 本サービスで利用できる運用ポイントとなる。
  • 事前登録した人は、 同一アドレスで本会員登録することで事前登録キャンペーンと合わせて、 200ポイントプレゼントされる。
  • ポイントは、本会員登録日の翌営業日に加算予定となる。土日祝日に登録した場合は、次の平日にポイント加算予定となる。
  • キャンペーン期間中でも、 総額100万ポイントに達した時点でキャンペーンは終了する。

 

Pontaポイント運用とは( https://ponta.stockpoint.jp/ )

「Pontaポイント運用」は、Pontaポイントを株式銘柄に投資し、運用することができるサービス。選んだ株式銘柄の株価に応じてポイントの価値が日々変動し、運用したポイントは、Pontaポイントとして引き出すことができ、Ponta提携店舗で利用できる。口座開設の必要がなく、Pontaポイントを保有するPonta会員なら誰でも利用できる。少額の20Pontaポイントから投資・運用でき、運用中の銘柄をいつでも選び直すことができる。