SBI証券、iDeCoの受給時の一時金受取と年金受取の併用を可能に


SBI証券では2019年9月末時点のiDeCo(個人型確定拠出年金、 以下「iDeCo」)の口座数が30万口座を突破したと発表した。

SBI証券はiDeCoを個人投資家の資産形成において極めて重要な制度であると位置づけ、2005年1月よりいち早くサービスの提供を開始した。さらに、2017年5月には運営管理手数料を無料化し、また、2018年11月より「低コスト」と「多様性」にこだわった「セレクトプラン」の提供を開始、2019年5月には利用者サイトをスマートフォン対応するなどのサービス向上に努め、多くの顧客が利用している。

今般、さらなるサービスの充実を図るべく、2020年3月請求分 [予定]よりiDeCoの受給時の併給を開始する。これまでは、 受給権を取得した人は年金資産の『一時金受取』もしくは『年金での分割受取』のいずれかを選択することになっていたが、これに加えて今後は2つの受取り方法の併用も可能となる。

SBI証券のiDeCoの受給方法

SBI証券は次のように述べている。

これにより、お客さまの資産状況などに合わせて、お客さまのニーズに合った方法でお受け取りいただけるようになり、個人投資家の皆さまの資産形成により一層ご活用いただけるようになるものと期待しております。当社は、今後も「業界屈指の格安手数料で業界最高水準のサービス」を提供するべく、 商品・サービスの拡充に努めてまいります。