デュレーションには@金利リスクの大きさ、及びA投資期間の目安の2つの使い方があります。
教科書等を見ますと、よく複雑そうな計算式が書いてありますが、それはここでは書きません。かぎられた一部の債券にしか妥当しない式ですし、またあまり現実的とも思えない前提がなくては、こうした教科書の式は使えないからです。
ここでは、例えばデュレーション = 7.6、と書いてあったとき、その「7.6」なる数字にどんな意味があるかをご説明します。